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導入実績
【無電柱化】狭幅員(狭隘)道路無電柱化システム②
- 無電柱化
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平成16年4月に策定された「無電柱化推進計画」より、適用箇所も歩道幅員2.5m~歩道なし(車道部)まで拡大され、歩車共存道路等の環境においても無電柱化を実現できる構造物のニーズが高まってまいりました。
土井製作所では、そのような「歩道の無い」狭隘道路等の歩車共存道路において、軽車道用の特殊部(U型全面開放[ボックス型部分開放に比べ浅層埋設化が図れる]・ボックス型部分開放)や分岐桝等を検討して、柱上型機器用鋼管柱(ソフト地中化方式)と合わせたご提案をいたします。